大人のシルバーは何がどう違う？

大人のシルバーの当アトリエでの定義は

リングの場合

・手が美しく見えること。

・つけることにより、スラリとスッキリ

　感じるもの

・ウデ（指の内側が当たる場所）が厚い。

・10ｇ以上はほしい。

・リングの巾も3ミリはほしい。

・細い華奢なデザインなら面積のある

　縦横巾がほしい。

・トップの高さが5ミリはほしい。

・手指が長く見えるデザインが望ましい。

 

 

外出の制限続く毎日だが

外出が怖いコロナ禍ですので、おしゃれにも

手抜きしやすく、新しいものは必要ないと

購入する気にならない心情かと思います。

 

しかし、おしゃれをサボると感覚もにぶく

なりますので、お手持ちの服やジュエリーの

コーディネイトは、いつも心がけていてほしいものです。

 

ヘヤースタイル、服、靴、ジュエリーのトータル

のコーデをお忘れなく。

 

大人ジュエリーは、一番にボリュームが大事です。

補足薄い物は見るからに、軽さを感じます。

20代の若者たちであれば、若さがカバーし、

チャチ感もミスマッチにはなりません。

 

大人シルバーは、やはり高級感があるものが

色々なシーンにも使え、かえって便利です。

 

 

高級感とはなにも値段が高いものと言う

ことではありません。

 

見た目に重量感を感じるデザインと

ある程度の重さが必要です。

 

また、各アイテムの役割を十分考えた

アイデアがデザインに生かされているもの。

 

リングなら、手をきれいに手指を長く見せるデザイン。

ピアス・イヤリングは、引き締まった輪郭に。

チョーカーなら、小顔に見せるか、お顔がしまるように。

 

ジュエリーの力を発揮し存在感があるものが高級感を感じます。

たくさんはいらず、効果的なものを持つことです。

大人のシルバーは数より質、高級感で、選んでください。

35歳以上になったら、こういう物を選べば、あとは

70代80代になっても使えます。

 

まとめ

・手が美しく見えること。

・つけることにより、スラリとスッキリ

　感じるもの

・ウデ（指の内側が当たる場所）が厚い。

・10ｇ以上はほしい。

・リングの巾も3ミリはほしい。

・細い華奢なデザインなら面積のある

　縦横巾がほしい。

・トップの高さが5ミリはほしい。

・手指が長く見えるデザインが望ましい。

・大人ジュエリーは、一番にボリューム

　が大事。

・大人シルバーは、高級感があるもの。

・高級感とは値段が高いものではない。

・重量感を感じるデザイン。

・各アイテムべつに、役割を発揮た

　デザインが望ましい。