コロナ前から経済は転げ落ちてる

コロナで世界中が打撃を受け

それが今も尾を引いている。

 

デリバリー業種は、ウーバーイーツ

だけが、業績が伸びているとの事。

 

出前館も苦戦しているらしい。

病院、美容室、あらゆる業種が

閉業、閉店、倒産とのこと。

 

とにかく多くの人が、物価の高騰

などもあり、節約で消費をしなくなった。

事業継続、拡大、発展のためには

マーケッターの専門家がいうには

セレブユーザー、ヘビーユーザー

よりライトユーザーを取り込めとか。

 

たしかに、以前はセレブ顧客は

百貨店にもよく出かけられて、

ご縁が作りやすかった。

 

が、しかし、今はどの人もみな

そのような方は百貨店で見受けないと

、どの業種の人も言っています。

 

安いものを探しに来ているお客様が

殆どになりました。

 

時代は変わりました。

変わっても物作りの多くの人は

相変わらずのやり方をつづけているの

が現状です。

 

利益など出ていない。

赤字か、利益ゼロ。

赤にならないだけましという現実。

 

ライトユーザーとの出会いはどうやって？

やはり、他社との差別化。

商品だけではなく、メリットなどわか

りやすい良品を、印象に残るものの

提供と、記憶に残るトーク。

 

どんな商品だったかが後からしっかり

お客様が思い出せる内容だとの事。

 

品質、メリットはもう今ではどこでも

同じようなレベル。

 

どこが違うと、作り手が力説しても

お客様には、良く違いは判らない。

 

同じようなものは山ほどあります。

同じようなものは、まったく印象には

残らないから、聞いていなかったと

同じことと。

 

聞いたそばから記憶から消えていく

との事。

 

忘れられることになる。

 

優れた商品つくりだけではもう、生き

残れないのだろう。

 

総合的なレベルアップと、この道一筋

というのは難しく、臨機応変にあれや

これと変幻自在な融通がきく必要に

なってきたようだ。

 

ライトユーザーとは不特定多数の各層

ライトユーザー対象に、私の友人たち

も商品を用意して出店しています。

商品価格：３タイプ

商品の大きさ：３タイプ

商品のランク：３タイプ

 

これが商品つくりの基本かと思いま

すが。

 

臨機応変にあれやこれができても、

自分の強みはしっかり持っていな

ければ、ただの何でも屋になって

しまう。

 

どなたにも言えると思うが、自分の

決め球、強みを持ちそれをしっかり

自覚できること。

 

それがないと、物販でもネット販売

でも、信用、信頼を感じてもらえな

い。

 

それでも今の時代それだけではない

ネット操作のプロの手法を身につけ

ないと厳しいのだろう。

 

本当に難しく厳しい時代になってし

まった。

 

自由に使える収入があれば、もっと

物販業種も楽になるでしょう。

景気ですね。

自力はいつでもつける努力はして

いなければいけませんが。

 

良好な経済ですね。

国のリーダーにしっかりしてもらわな

いと。

 

まとめ

・日本はコロナ前から不況。

・経済は転げ落ちている。

・事業継続するには、ライトユーザー

をつかめとコンサルの人は言う。

・新しいユーザーと出会うために、

商品価格、商品の大きさ、商品のレベル

を各３タイプ用意するのが基本。

・そのようにやっても売れない現実。

・お客様の記憶に残る商品説明のトーク。

・プロ並みのネット操作。