新しい形のアクセサリー、アパレルの技法を布やウレタンマスクに利用！

 

マスクが必要になって約1年になりました。

この間各業者はマスク対応向けに商品開発を

してきたようで、いろいろな大きさのシール

のようなものを貼って使うというもの。

 

これらは、洗えるマスクでないと使い捨てになります。

ワンシート何種類か入って￥3500くらいです。

これを毎回使い捨ては無理ですね。

 

ウレタンか、布製です。

 

マスクチャームというぶら下げるアクセも

当たり前のように出回っています。

メガネ釣りのようにマスクを釣るものも出ています。

が、コロナはどうでしょう？

服についたウィルスからマスクに移動するのでは無いでしょうか？

 

マスクを付けたジュエリー使いのコーディネイトは、いつもどおりがいい！

最近になって、服とのコーディネイトを気に

される方が、少しずつ増えてきました。

 

不織布でカラーバリエーション17色あるマスク

が話題になっています。

 

マスクを外せない時代は当然色も肝心な注意点です。

 

マスクとのコーディネイトを考える時代になった

のだと、ファッションの世界もまたコロナの影響

で、あたらしい分野が開けてきました。

 

あとはもう少しジュエリーとの関わりに関心を持

って当たり前になってくることを望みます。

 

 

先日の服、ジュエリー、マスクのコーディネイトをブログで述べました。

 

今はマスクにばかりおもむきを置いたデザインや柄などが販売されています。

 

選ぶ側も自由に選択ができるようになりました。

マスクばかりが目立つのもバランスとしてはおかしくなります。

 

お顔半分隠してしまい一番目立つ位置ですか

ら、注意をしていただきたいです。

 

服が一番面積を取ります。

服に合わせたマスクを選び、次に服合わせた

ジュエリーを選ぶと、バランスはとれます。

 

一番は何か？

それを中心に決めることが中途半端にならずに決まります。

これからも、まだまだマスクとのコーディネイトは進化していくでしょう。

 

 

まとめ

・マスクとのファッションは、服を中心に考えると決まる。

・次にマスクを決める。

・その後ジュエリーを選ぶと良い。

・マスクはお顔を半分隠してしまうため、あまり

　服からかけ離れすぎないほうが、場違いにならない。

・ジュエリーは、服が決まれば服を対象に選べば良い。

・マスクを付けても、いつもどおりのジュエリー使いをおすすめ。

・マスクをかければなおさら、ジュエリーの力を発揮する。