変則的なマクラメ編み

いつもとは少々違う編み方になります。

こんなやり方もあるんだなと、歴史の

ある編み方は感心してしまいます。

 

土台を作ってから、その上にロープを

差し込むやり方です。

 

手仕事ならではの編み方ですね。

 

 

厚みがあるのが犬首輪に最適

この厚みが12mmもあるので、

ワンちゃんにとってはとてもやり心地

がいいでしょう。

 

首の皮膚にソフトな当たりになるため

ストレスにならない。

 

マクラメ編みは、ペットの首輪に本当

に最適だと感じます。

 

首輪のエッジが丸い、皮膚にこすられにくい。

ひと結びひと結びの結んで編み進む

ため、若干の伸びがあるため、

急激な引張にも首が締め付けられない

利点があります。

 

また、皮膚への擦過傷も少ないので

皮膚炎の予防にもなります。

 

実際、使っているワンちゃんは、

それまでの頻繁な首掻き、首振りが

無くなたという飼い主さんからの

報告がありました。

 

 

 

2Kgのトイプーの子犬も嫌がらない首輪

幼い子犬も全く無抵抗で使ってくれています。

飼い主さんお感想では、若干の伸縮が

安心とのこと。

 

編み込みの柄なのでカラフル。

とてもおしゃれにを楽しめます。

肌への刺激も少ない。