エツコナカムラ・アクセサリーブランド|舞ジュエリー 舞ジュエリーでは、シルバーリングやピアス、チョーカーヘッドやペットジュエリーも制作しております。大人の女性に向けカジュアルエレガンスをポリシーに、デザインから石留まで、一貫制作。常識に捕らわれない、「シンプル&ダイナミックな造形美」を追求しております。金属アレルギーの方にはチタンのパーツを使っている製品がおすすめです。

[エレガントな女性はシルバー使いが上手]舞ジュエリーのシルバーへのこだわり!

[エレガントな女性はシルバー使いが上手]舞ジュエリーのシルバーへのこだわり!

 

大人の女性だけが味わえる優美なひととき

シルバーほど、知的女性に似合うジュエリーは

無いというのが、私の持論です。

 

大人になればゴールド、プラチナはどなたにも

皆、お似合いになります。

しっかり年齢がなじませてくれます。

 

そのしっくり感があいすぎるのです。

私は決してゴールドは使用しません。

似合いすぎるからです。

 

太めの体格で、偉そうな顔つきでゴールドをつけ

ると、まるで成金のゴッドマザーに見えます。

近寄りがたい貫禄になります。

 

また、スキなく似合うというのは返って、当たり

前になり変化に乏しく、オシャレ感がなくなります。

 

オシャレ感というのは、どこか不思議な魅力がゆらめきます。

うっとりする余韻があります。

 

そういうことから、シルバーこそ大人の女性でな

ければ、使いこなせないのです。

 

説明しにくい「着こなしが上手」ということと似ています。

つまり個性や自我がはっきり定着しているということです。

 

自己主張があるから、ジュエリーをご自分で使いこなせるのです。

デザインに遊ばれないということです。

 

若者向きのシルバーは、大人の女性がすると大人

の主張のほうが勝ってしまうため、夜店で買った

おもちゃのように見えるものです。

 

人とジュエリーの格を揃えるということ

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ゴールド・プラチナは、年とともに当たり前に似合ってきます。

どこか、息の抜ける遊びがあるのが、洒落っ気です。

 

シルバーこそ大人がすると「粋」になります。

遊び感覚であるようで、どことなく決まって

いてエレガントになるのです。

 

私がデザインするときの注意点として、

「アンバランスの中のバランス」を探すのと似ています。

相反する中での、調和・バランスを探します。

 

相反する中のバランスは、やはり年齢が必要です。

その方の歴史が必要です。

 

シルバーと言えば、まだまだ若者中心の

ジュエリーという認識ですが、工業的に言えば

経営的な理由があると思いますが、私は美しい

と感じてくださる女性たちを生み出したいという

ポリシーがありますので、妥協はできません。

 

メンズも同じく、ゴールドの高そうなリングは、

それはそれでゴージャスです。

しかし、シルバーのごつい洒落たデザインを付け

ているメンズは、センスの良さを印象付けられます。

なにげないオシャレ感が漂います。

 

「格」というのは釣り合いということです。

この「格」が揃うと、どんな砕けた服装でもセンスよく好印象になります。

 

欠点をカバーできる自由なデザイン

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40代以上になると、あちこちの筋肉も緩みがちになります。

アゴ下、喉のあたり、柔らかい膨らみを伴って、

フェイスラインが少し甘くなりがちになってきます。

 

そのためアゴの真下にくるチョーカーヘッドは、

ピリッとお顔の印象が引き締まるデザインが必然になります。

 

やはりそんな時、シルバーの個性あるデザインで

、目の錯覚により引き締めるという方法もあります。

 

ジュエリーの目的は、付けたその方をより美しく

ランクアップすることです。

 

そうでなければ、付ける意味がありません。

必需品ではないので。

 

手指の短さも、手の甲へ視線を流せばもともと長い指のように錯覚します。

 

小顔効果にも大きめなチョーカーデザインが、

お顔と比較され、小顔に見える錯覚を起こします。

 

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これら自由にデザインが出来るのもシルバーならではの、特徴です。

アメリカ人的な大柄なかたには、ただ横に広がる

大きなチョーカーではなく、縦長になる大振り

ヘッド1点のほうが、身体が締まって細くなったように見えます。

 

このようにシルバーはたくさんの事例があります。

私の実体験からくる事ももちろんありますが、

多くは若者対象のため、中高年の欠点をカバー

するような、説明もデザインもほとんど無視されているのが現状です。

 

服のデザインと同じです。

その点まだ日本のジュエリーデザインは、遅れているのかもしれません。

 

すべてのデザインそのものは、人の心理を左右するものです。

それを上手に使うと、心地よいものが生まれます。

 

元気が出て、心の健康が生まれます。

ひと目を気にせず、思いっきりダイナミックな

デザインを試してみてください。

 

多くの方のお褒めの注目をあびることでしょう。

私のお客様の実証が報告されています。

 

 

まとめ

・シルバーは大人女性こそが似合う特権です。

・人の歴史、経験がデザインを使いこなします。

・年齢が重なればゴールド・プラチナが似合うのは当然になります。

・似合いすぎるということが、返ってヤボになります。

・オシャレ感とは、不思議な魅力とうっとりする余韻が残るものです。

・ジュエリーとの「格」を揃えると心地よいバランスがとれます。

・シルバーは欠点を隠すデザインが自由に出来る素材です。

・大人の年齢こそ、欠点をカバーし長所を

    活かせるシルバーは、より美しく心地よい余裕を提供してくれます。

・日本はまだデザイン力による効果が、

    心理作用として生かされていないように思います。

 

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金属アレルギーの方にはチタンのパーツを使っている製品がおすすめです。

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電話番号 080-3026-2023
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代表者名 中村 悦子 (ナカムラ エツコ)
E-mail info@etsuko-myjewelry-shop.com

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